問題その参 東大化学2022第3問Ⅱ

メモ書きみたいな感じですまん。

全体の予想

サイトカインに関連付けた酵素の反応速度論についての問題ですね。
最後は少し趣向を変えて化学から問題をピックしてきました。タイトル詐欺ですいません。工業系と絡められがちな理論分野で生化学チックな問題出てて嬉しくなってしまったんや!
昨年度の生化学実習でやったところだったので結構親しい気持ちで問題に取り組めました。実習はオンラインだったのもあって結構退屈でしたが数学的な要素もあって結構楽しいセットだったように思います。
1箇所だけ詰まりましたが結構全体的にすんなり解けた感じです。

個別問題反省

キ〜ケ
誘導に従うだけなので流石に。文章に消したい文字もやりたいことも書いてあるのでね。


唯一詰まったところ。「濃度が\(\displaystyle\frac{1}{K}\)」の意味が少しピンと来なかったのですが、図と睨めっこしたら事なきを得ました。
それでも結構時間を割いてしまったので、本番でこのやり方をしたら全てが水の泡ですね。

サ以降
見るべきポイント2つと式との関連を早々に見つけられるかが勝負でしょうか。
答案メモにもある通り、今回はそこがすんなり行けたので安牌でした。解説を見ていないので微妙かもですが、それぞれ\([\)Ab\(]_0\)の残量と平衡定数\(K\)、反応速度と定数\(k_1\)が対応しているのかなと考えました。

まとめ

まず、全体的に思ったよりもまともな勝負になっていて良かったです。
加えて、いろんな見識が深まってから問題を見ると、その背景等からじっくり触れられるので結構楽しめるように思います。いつもは「本番でいかに点数を取るか」「実際にどういう思考をできるようにするか」みたいな競技的な部分しか相手にして来なかったが、たまにはこういうのも良いですね。
今度は地学とかでもやってみようかな。

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