共通テスト関連

俺の受験期はいかがなものか 5-2.センター試験2日目編

ryu.です。

あけましておめでとうございまーす!!!!!!!!!
前年は後半にかけて更新頻度が落ちてしまいまいたが、今年はなんとか頑張ろうと思いますので今年もよろしくお願いいたします(とかいって初投稿11日…)。

さて本編、今回は前回の記事の続編ということで、センター試験の2日目について書いていこうと思います。受験生の皆さんも共通テストまであと1週間となりましたが、当日の雰囲気などを中心に今回は書いていこうと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

センター試験2日目 1月19日(

さて2日目になりましたが、朝はいつも通り過ごして、昨日と同じように会場に向かって行きます。毎年の如くセンター試験の問題が新聞に載るので親とそれについて会話をしつつ国語の漢文だけ満点だった事を朝食中に確認し、友達と駅で合流してから会場へと向かいます。
しかし正直なところ2日目の方が心配だったのを覚えています。というのも、2日目の数学と理科は満点を取りに行く想定ですし、そうは言っても確実に満点を取れるほど自信があるわけでもありません。それにちょっとしたミスで点数がゴッソリ無くなるような試験でもありますから相当慎重にならなくてはいけませんでした。会場に行く途中で担任から「おい今日は満点取ってこいよ!笑」と応援を受けて、仲間と共に向かって行きます。

数学Ⅰ・A / Math 1A : 94 pts

そして2日目一発目の数学1Aですが、過去問にも増して異様に解きづらく感じかなり焦ってしまいます。図形の途中でつまづき、データの分析は問題傾向がガッツリよくわからない感じになり、そして極め付けに整数問題のn進数問題で序盤も序盤のところで間違えてしまう(訂正はできた/後述)など…。

特に印象に残っていたのはデータの分析で箱髭図が大量に登場していたことと、その選択問題が(個人的に)かなり特徴的だったということです。こうした問題はもともと一つ一つ精査していって確実に排除してから選択するというのを心がけるようにしていたので、ここはかなり時間こそかかりましたが正解にありつけました。当時のTwitterでも回答が割れていたのをよく覚えています。個人的には命題と集合のところとデータの分析の部分はいずれもかなり時間をかけて解くべきだと思っています。

そして、問題は整数問題。例年と違って二元一次不定方程式とユークリッドの互除法の問題ではなくn進法の問題でしたが、かなり序盤の方で一度間違えて回答をしてしまいます。おそらくその前の問題でかなり苦戦していたためか、かなり焦っていたのもあって気づかなかったのだと思います。ラストの見直しの最中で明らかに間違っていることに気付き慌てて訂正したはいいものの、流石に全部を訂正するには時間がなさ過ぎて、後半の方の6点は妥協して諦めるしかありませんでしたね…。不覚。

そうして数学2Bまでをなんとか終了し、この訂正を終えてある程度安堵の中にいたところで友達とも感触を再確認しました。そのときに「俺やべえことしたかも笑笑」みたいな話をしたり(具体的な内容は友達のメンタルに影響する可能性があるので控える)。当時のツイートにもその冷や汗かいた経験がよーく現れております。マジでミスは凶悪ですので皆さんも気をつけてくださいね…!!

あっぶね
ラスト1分で気づかなかったら整数3点とかだったマジで
とはいえラスト直せなかったけど

2020.1.19 PM0:37 from:@Ryu62106907
該当ツイート

数学Ⅱ・B / Math 2B : 100 pts

続く数学2Bは圧倒的な自信があったので、計算ミスだけ注意すれば満点はほぼ確実くらいの意気で臨みました。1Aでの一件を終えて直後だったので、この待機時間に少しでも心を落ち着けつつ準備を進めて行きますが、2Bの自信の存在はかなり大きかったと思います。

結論から先に言ってしまうと、2Bでは予告通り満点を叩き出すことができました。解答時間も40分ほどで感触も相当のものでした。ところが今年の問題で(当時受けた人はわかると思いますが)特筆すべきはその圧倒的な物量ですよね…。各問題マークがハ行まである上に計算量も尋常じゃないですし、難易度もバカになりません。練習の段階では毎回20分台で解き終わっていたので本番もその算段でしたが、この量を考えるとそうは行きませんでしたね…。試験が終わった直後も会場はマジでお葬式ムードだったのがかなり鮮明に焼き付いています。泣き出す人もいる勢いでしたよ。文系の友達は軒並み悲惨な結果だったと口を揃えていましたね。

いずれにせよ、数学に関してはどちらもかなり過去問からの想定とは計算外でしたが、得意だったが故に比較的柔軟に対応することができたのかなと個人的には思っています。傾向なり問題なりの変化に以下に対応することができるかも大事だと思います。センター試験(共通テストもおそらく)にはほぼ毎年どれかの科目に魔物が住みつきますからね…。

物理 / Physics : 100 pts

そして昼ごはんを食べ終わって文系の友達とはここで別れを告げ、理科の試験に臨みます(順次解散のため)。センター後の宴会(後述)を楽しみにしつつ、残りの試験も確実に押さえられるよう気持ちを整え直して。第一科目として物理を選択しているので、センター利用に影響が出ないよう、ここは確実に満点を抑えに行かないといけません。

最初に物理の問題で訂正こそありましたがそれに動じたりはせず(というより解いている当時はどうしてここを訂正する必要があるのかわからなかった)に、条件の読み落としやケアレスミスに限りなく注意しつつ、順調に解きすすめていきます。しかし選択問題の熱力学だけなかなか解けなかったのは印象に残っています。結果的に時間を割いて解くまでには至りましたが、一抹の不安感と熱力学を勉強しなおさないとという長い目での焦燥感と感じて物理の試験を終えていきます。

時間こそ余裕はありましたが、第一解答科目の方を確実に押さえておかないといけないので先に化学の問題を見ておく等のことはしませんでした。というか考えている方はそっちの方がいいですよ?

化学 / Chimestry : 100 pts

そして最後、化学。長かったセンター試験最後となり、物理を終えて回収のための待機時間にそのことを想起してどっと疲れが流れ込んできましたが、それにへこたれず気合を入れ直します。これでセンターは終わりかという気持ちもありましたが…。

化学に関しては申し訳ないのですがほんっとうに印象に残っておらず、無難に早めに解き終わったくらいしか感想が出てこないです…。しかしこういうときに間違いをよくするのでしっかり見直しをしよーとか、第一解答科目これなら化学にすればよかったかなーとか、どこか間違えてるのやだなーとか、そんなことを考えているうちに試験終了。2日目もそれなりにやれることを最大限にできたので満足といった感じで、ここから学校に戻り自己採点を宴をします。帰りの電車に乗っている中で数学2Bの自己採点だけみんな見ている中で先に済ませてしまいましたが…。

(補足:当時進学コースでクラス約10名が構成されていたので、センター終わった後に集まって寿司やらピザやらを食べて、そのあと地獄の自己採点をしようみたいな話が出てました。自己採点後に先生と当日中に出願する大学について話をするという都合もあったのでね…。こういうのができるところはさすが私立高校。しかもこの日のこの時間帯に学校にいたのはうちのクラスの生徒だけという…。今年はコロナウイルスの関係もあるので流石に対面で集ってこういうことをするのは控えておきましょう!)

結果こそ合計で855/900点という結果でしたが、内容としてはまだまだ不安が残るものだったと解いている途中にも思いましたので、暫しセンター高得点の余韻に浸りつつもここからの補強も抜かりなくといった志を持ってこれからの調整に臨んでいくのでした…。

共通テストまであと1週間…

そしていよいよ本番の試験がやってきましたね。のちの試験においても実力をいかんなく発揮できるようにペースをしっかりと作っていきましょう。今のうちから体調や生活リズムをしっかり整え直して、用意できる部分は確実に準備しておくことが大切です。

まずは当日のイメージ感。どうしても会場の様子等はわからないことが多いですので、自分の中でどういう立ち回りを2日間していくかはあらかじめ決めておきましょう。受験票や持ち物等の確認をそろそろ始めるようにし、ある程度イメージトレーニングを積んでおくと良いかもしれないです。また、当日の試験に向けて各科目どういった戦略をしていくのかや、どういったことに気をつけて取り組んでいくのかなどに対してのリマインダー(元気付け等の目的もある)もこの辺りから用意しておくと良いでしょう。自分もルーズリーフ2枚にわたって「ここを意識する」「こういうモチベで取りに行く」のように書き連ね、本番前にそれを確認していました。一応最後の方に自分なりに当時まとめたものを置いておきますので、参考にしてみてください。ぜひ自分もここ気をつけなきゃなと思ったところがあれば活かしてくださいね!

また、勉強に関して。最後まで自分の実力に対して不安が残ってしまう気持ちも非常に分かりますが、そろそろ「実力を最後まで上げにかかる」よりも「本番で確実に全力を出せるようなコンディションを目指す」方に頭を切り替えて行きましょう。今まで培ってきたことを確認するもよし、前日まで対策用の問題で頭を慣らしておくも良し、ただしここにきて体調を崩すくらい勉強に根詰めすぎるのはやめた方がいいです。

これまで取り組んできた今の自分の実力を信じるのが大事!!

最後に…

正直今までやってきたことが裏切られるのではと思って不安でいっぱいになっている人も多いと思う。結局最終的に評価されるのは努力量でなくて実力であるからそこは認めないといけないが、努力してきたことは確実に裏切らないし、嘘もつかない。今の実力を信じてまず一発目、しっかりやれる事をやってきてな!!

不安があったらぜひここに投げてください。大学の定期試験に向けて勉強中ではありますが、時間をとって相談に応じるようにします!!

ここから数週間、皆さんの御武運を祈っています!

 

※先に言っていた自分のメモです。あくまでセンター向けですし、自分にわかればいいやくらいで書いたものなので、できるところは参考にしてみてください!

全体
くれぐれもマークミスはするな。
意気込むのはいいが空回りするな。一喜一憂せずに冷静に。
地理B
狙うは80台、3〜4問は捨て問として使ってOK。80点でも7つくらいは間違えて良い計算になる。
詰まったら焦らず多角的に検討すべし。時間を鑑みて後から解くのもアリ。
地域調査(センター地理第6問)は思ったより時間がかかるので注意。
国語
一番不確定要素が強いので、多少の妥協は承知の上で臨んだ方がいいかもしれない。限界点はおそらく180。
解法のプロセス的な部分は必ず意識。J3H(注:通っていた塾の授業)でやったことを思い出して。
必ず根拠を持って回答すること。
小説は「事態→心情→行動」の流れを基礎に、小説の象徴や特殊性を正しく見抜けばグッと楽になるはず。(ただし拡大解釈はNG)
傍線部のニュアンスも反映させ(た選択肢を選ぶようにす)ること。
現代文(評論)、古文、漢文は満点を狙えるはず。160点は必ず死守。
英語
一番確実性は高い。200点も全然射程圏内。
文法・アクセントのみミス許容。あとはしくっても1問のみ。190からは落とさない(有言実行)。
明確に消去していきながら根拠を持って選ぶべし。3(A)(注:削除文)は特に注意するべし。
おそらく相当キツい時間帯だが、気合で乗り越えろ!!!

共通
焦りとミスは禁物。設問条件は2、3回くらい読み直してもいい。見落としによるミスが一番堪えるぞ…。
落ち着けば400点も可能!少なくても390くらいの意気で。
数学Ⅰ・A
まず冊子の開き方。Ⅰは絶対解くなよ。
整数と確率は地雷原といっても過言じゃない。かといって慎重すぎると時間を食うので注意。
命題と集合、データの分析はマジで注意。1つ1つ正確に吟味するべし。
計算ミスをしない(大切)!!
\({E(X)}^2 – E(X^2)\)(分散の求め方)は一応覚えておく。
数学Ⅱ・B
冊子はもちろんⅡ・Bの方。
ここまでくればこっちは大丈夫。焦らず油断せず満点源にしていこう。
物理
設問条件の見落としが一番多発しやすい。配点がでかい上にセンター利用の要(補足:理科の1科目目をこちらにおいているのでセンター利用の理科1科目の点数に影響する)なので本当に注意。
ここは基本満点取るスタイル。基本に忠実に!
化学
隠れた条件の見落としによる罠はこっちも多い。正確に把握しないとすぐミスするぞ。90切るとか馬鹿なことはしないように。
時間はかなり余る筈なのでちょっと遅くてもOKか。
勘違いによる失点がマジで多いので気をつけること。

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